商用で使うと開発時にお金が掛かる。開発者が一人ならば34,800円。
サーバにどれ程入れようと関係が無いらしい。太っ腹と言うか何と言うか・・・
サポート受けようと思うと、ライセンス費用が2倍近く掛かる。結構凶悪なライセンスw。ま、俺みたいに1人で開発して、サポートなんぞいらん、自分でどうにかする、って人間ならばお得感がある、と良い方向に解釈してみる。
でも、こんなライセンスじゃ流行りはせんよなぁ。
未だに売り物レベルでは無いと思うし。相当はまるんだよなぁ、こいつwww。
http://extjs.co.jp/products/license.php
"Quid Pro Quo" principle (共存共栄の原理) に基づき、もしオープンソースライセンスの下でアプリケーションをリリースせずに利益を得ようとするなら、適正な数の商用ライセンスをExt Japanから購入しなくてはなりません。商用ライセンスを購入することにより、ソースコードを開示する義務はなくなります。
http://extjs.co.jp/store/extjs/1人の開発者がExt JSをインストールして利用できます。開発するワークステーション数、Ext JSを配置するサーバー数、ドメイン数の制限はありません。
商用ライセンス (すべてのソースコードを含む) 34,800円
商用ライセンス + シルバーサポート (15%オフ) 65,800円
開発時にインストール(ローカルにコピー)せず、直接ExtのサイトからDEMOで呼んでるスクリプトを呼んでしまえば、ライセンスは買わなくて良いのか、とか思うけど。
インストールって言葉の解釈が、ブラウザのキャッシュにまで及んだとしても、ブラウザのキャッシュを一切残さない設定にしちゃったら回避出来るし。
って、そんな事しちゃダメだし、考えてもダメだよ!
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